コンテンツへスキップ

【お悩み解決】大変な在宅介護の食事介助に役立つ便利グッズを紹介

在宅介護を受ける高齢女性


現在、ご家族などの介護をされている方の中で、在宅介護をされている方の割合は56.8%、施設介護を利用されている方の割合は41.7%となっており、在宅介護の割合が施設介護を上回っています。

在宅介護とは、家族などが自宅で介護を行うことを指します。特に家族が介護者となる場合、多くの方は介護に関する専門知識や経験が不足していることから、負担が大きくなる傾向があります。

介護者の負担軽減やストレス管理のためには、適切な介護用品の利用や栄養補助食品、そして介護食の活用が大切となります。

今回は、在宅介護の現場で役立つ便利な商品やグッズをご紹介します。

在宅介護で多いお悩み

介護は事前に計画を立てて準備することが難しく、突然必要となることが多いため、準備が十分にできていないまま介護が始まってしまう場合がほとんどです。

ご両親や親族の介護が必要になった場合は、自分でしてあげたいと考える方もいるかと思いますが、いざ在宅介護を始めてみると想定外のトラブルが起きるなど、心身の負担が増大することがあります。

在宅介護において、多い悩みとしてあげられるのは、主に以下のとおりです。

排泄の介助
食事の介助
入浴の介助
経済面での負担
時間管理の難しさ
精神的なストレス
被介護者とのコミュニケーション
被介護者の徘徊
身だしなみのケア

ここでは、これらの在宅介護でよく見られる悩みの中から、特に食事の介助について焦点を当て、解決のための知識やノウハウをご紹介します。

食事の介助の難しさ


食事介助を受ける高齢女性

食事の介助は、在宅介護では大きいお悩みのひとつです。食べる時に手助けをするのはもちろんですが、食事の準備から食事中・食後まですべて気を付ける必要があります。

まず、被介護者の状態に合わせた食事を用意する必要があります。嚙む力や飲み込む力が弱い方や口腔トラブルがある場合は、安全に食べられる食事を用意しなければなりません。

また、食前には必ず声かけをし、トイレを済ませ、口腔ケアを行ってから、食事の姿勢や食事環境を整えます。

時間管理の難しさ

在宅介護の負担が増すと、1日24時間ではとても足りないと感じている介護者の方も少なくありません。食事の介助にも大きく関わってきますよね。

在宅介護は、どうしても被介護者の様子や都合に合わせて行うことが多いので、自分や家族のことは後回しになり、介護を優先しながら、家事、仕事、子育て等もこなさなくてはならない状況になっていきます。

そのような状況が長期間続くと、介護者に大きな負担とストレスがかかってしまうことになります。

そこで、在宅介護に活用できるものを上手に使って、できるだけ負担の少ない介護をしていただきたいと思います。

食事介助をサポートする便利グッズ

高齢者の中には、加齢に伴い嚥下機能や飲み込む力が衰えている方もいます。そのような方は、飲み込むスピードが遅く、さらさらとした飲み物が気管に入ってむせてしまう危険性があります。

そのため、食事に「とろみ」をつけてあげることが重要です。介護食に必要なとろみの役割は、以下の2つです。

・食べ物や飲み物を喉にゆっくりと送る
・食べ物をまとまりやすくし、簡単に飲み込めるようにする

介護食にとろみをつけることで、飲み込む力が弱い方でも安全に食事ができます。

しかし、全ての食事に自分で、適切なとろみをつけるのはなかなか難しいですよね。そのような時に便利なのが、「とろみ剤」です。

とろみ剤は、基本的に一般的には

1.飲み物に後から『とろみ調整食品』を加える方法。
2.先に乾いたコップの中に『とろみ調整食品』を入れておく方法。
のどちらかご自身がやりやすい方法で使っていただくことができます。

高齢者施設では、調味液を出汁で割ったものにとろみ剤でとろみをつけて、食材にかけて飲み込み易いように工夫して使用しています。

おすすめのとろみ剤

とろみ剤

とろみ剤を初めて使われる方、色々な種類があって迷っている方は、こちらのフードケアさんのとろみ剤がおすすめです。

・少量で素早くとろみがつきます。
・汎用性が高く、何にでもとろみがつきやすくなっています。
・とろみをつける食品の味を変えません

以上のような特徴があり、どなたでも簡単にご使用いただけます。


製品の詳しい情報はこちら

すくいやすいスプーン

食事の介助はもちろん大切ですが、高齢者が自力で食事ができることはその心身の健康にとって非常に重要です。「自分で食べる」ことは、その人に自信を与えるだけでなく、介護者の負担も軽減します。

そんな時におすすめなのが、高齢者が食べやすいように設計された福祉用具です。特にすくいやすい設計のスプーンやフォークは、高齢者が自力で食事をするのを助けます。



すくいやすいスプーン
・手や口にフィットしやすく、すくいやすいシンプルなデザイン
・滑りにくいグリップ
・すくいやすいハンドル角度・スプーンの柄と、すくうスプーン部分に125度の角度がついているのですくいやすい
・スプーン部分は口に入れやすいカタチで、深めで、こぼしにくい

という特徴があり、高齢者が自分で食事をするのを手助けしてくれます。



すくいやすいスプーン2
製品の詳しい情報はこちら

栄養補助食品を活用しよう

食事の介助をしている方の中には、被介護者があまり食べてくれない、食欲がないなどの悩みを抱えている方もいると思います。

高齢者が食欲不振になる原因として、加齢、環境、精神的要因など複数の原因が考えられます。高齢になると消化や吸収の機能も低下し、噛む力や飲み込む力も弱くなります。

また、あまり運動をする機会もなく消費するエネルギーも少なくなるため、おなかがすかなかったり、味やにおいを感じにくくなったりして、食欲が落ちてしまうことがあります。

さらに、味やにおいを感じにくくなり、食べられるものの種類が減ったことで食事がつまらない、介護する方に好みや悩みをうまく伝えられないなど、精神的なストレスを抱えている場合があります。

・少量を盛り付けて、食べられそうだったら次の料理を追加して食事をすることにプレッシャーをかけない
・脱水にならないように水分摂取を促す
・家族や仲の良い友人などを招き、食事環境を変えてみる
・雑炊やお粥、茶碗蒸しやプリン、ヨーグルトなど、食欲がなくても食べられる料理を準備する

などの対策もできますが、被介護者の食欲低下で十分な栄養が摂れていないのでは?と不安に感じられることもあるかと思います。

そのような心配がある方は、栄養補助食品を活用することをおすすめします。

「メイバランス」は、ドリンクタイプやゼリータイプ、アイスクリームタイプなど、複数のタイプがあり、好みのものを選んで召し上がっていただけます。

栄養補助食品

からだに必要な栄養をまとめて摂取することができ、ドリンクタイプだと1本(125ml)で200kcalが摂れます。

また、たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を一度に摂れ、たんぱく質は牛乳の約1.7倍、食物繊維はレタスの3/4個分含まれています。

食欲がなく、低栄養のリスクのある高齢者の方には、ぜひ活用していただきたい商品です。

管理栄養士がメニューを監修しいている施設での介護に比べ、ご自宅での介護で完璧に栄養バランスの良い食事を作り続けることはなかなか難しいと思います。ご自宅での栄養バランスの良い食事作りに不安な方にもおすすめの商品です。

製品の詳しい情報はこちら

そふまるの商品のご紹介

食事介助の際に便利なグッズや、栄養補助食品についてご紹介してきましたが、食事が摂れる高齢者の方には、食事を楽しいものだと思っていただくためにもできるだけ美味しいお料理を食べていただきたいですよね。

しかし、お悩みにもあった通り忙しい毎日の中で継続的に介護食を作ることは、時間的な負担や精神的な負担につながることがあります。

そのような時は、ぜひ「そふまるの介護食」をご活用ください。そふまるの介護食は、素材の見た目を大切にしながら、驚きのやわらかさを追求した新しい介護食です。

1.すべての商品が塩分1.0g以下
2.すべての商品がユニバーサルデザインフード認証を取得
3.すべての商品を管理栄養士がレシピ開発


お1人様1回限りのお試しセットをご用意

お1人様1回限りのお得なセットをご用意しています。

【お試しバラエティ12食セット】

お試しバラエティ12食セット

そふまるの人気商品の中から、和食・洋食のおかずをバランスよくセットにした商品に、「やわらかごはん」と「やわらかうどん」を1食ずつプレゼントいたします。

冷凍でのお届けで、賞味期限も製造から1年と長くなっています。忙しくて作る時間がないとき、献立を考える余裕がない日など、ご自身のペースに合わせて活用してただけると嬉しいです。

お試しバラエティ12食セット

お試しバラエティ12食セット

<初めてご購入されるお客様におすすめ!>
人気のあるお肉とお魚のおかずにリピートが多い「やわらかごはん」「やわらかうどん」を詰合せたお1人様1回限りの特別なセットです。全ての商品が塩分控えめなので高齢者の方も安心してお召し上がりいただけます。

お試しバラエティ12食セット
の詳細はこちら
少しでも負担を軽く

今回は、在宅介護でのお悩みと、お悩み解消のために活用できるアイテムについてご紹介しました。介護者の方がご自身の仕事や家事などと両立して介護を行うことはとても大変なことです。

被介護者の方が安全で快適に毎日を過ごせるようにしてあげることはとても大切ですが、そのせいで介護者の方の負担が大きくなってしまうことはお互いにとっても良くないことだと思います。

今日ご紹介した商品以外にも、在宅介護に役立つ便利グッズがたくさんありますので、ぜひ活用してくださいね。


監修者
上田 稚子(Ueda Wakako) 管理栄養士
大学卒業後、管理栄養士として亜急性期病院にて幅広いライフステージ、様々な疾患に応じた栄養指導をしてきました。現在は、名阪食品株式会社にて介護食ブランド「そふまる」の研究開発に携わっています。